引き続き 東白楽にあるうなぎ屋「魚春」さんから
お届けする新年会ブログ第2部
続いてのお料理を一気のご紹介
茶碗蒸しは 僕が言うことなく間違いなく美味しい一品
上品な だしの旨味と とろける食感が 言わずとも伝わる美味しさ
そしてうなぎの白焼き 男なら一度は憧れるであろう
うなぎ屋さんで白焼きに日本酒という粋な江戸っ子コンボ
うなぎにはタレで食べるのが当たり前だと思っていたら
白焼きのさっぱりとした味わいに、本来のうなぎの味が
ダイレクトに伝わってくる珠玉の逸品
そしてうなぎの肝は もしかしたら好みがあるかもしれないけど
僕は大好きな味で 日本酒との相性も良くて
なおかつ栄養満点らしい 調べてみたら ビタミンA・鉄分・葉酸は
トップレベルで高い、
美味しくて身体にも良いとなると 本当の意味で二度美味しい
そしてこの辺りにお店の方から うな重のご飯の量はいかがなさいますか?
って聞いてくれたのですが、150g 200g 250gと選べて、
その他に特盛も出来るらしい、そこそこお腹いっぱいになってきていて
この後にもう一品くるというお話なので、僕は200gでという返事を
遮ってのまさかのオーナーの「勿論特盛で!!」でという わんぱく発言
これに続く スタッフたちのじゃあ僕もという
お酒で満腹中枢が壊れてしまった戦士達が 負けてられるかと
それに続き店内特盛コールのなか
迷わず僕は 負けてられるんじゃないかと
やっぱり200gでと言ったところで
第2部終了!!
さぁはたして一つだけ数字が定かではないまだ見ぬ特盛とは一体
次回第3部完結編「最後のデザート」をお楽しみに